大阪万博2025では、マイボトルを持参すれば会場内の給水スポットで冷たい水を無料で補給できるってご存知ですか?
でも「どこにあるの?」「ちゃんと使える?」「混雑しない?」と気になることも多いはず。
この記事では、「大阪万博2025の給水スポットを場所一覧とマップでわかりやすく完全まとめ!」と題して
- 無料で給水できる給水スポットの場所
- マイボトルの使い方
- 洗浄機の設置場所
まで詳しく解説します!
暑い会場でも快適に過ごすために、給水スポットの情報は事前チェックがとても大事です。
ぜひ最後まで読んでいただき、マイボトルでこまめに給水しながら、万博をゆったり楽しんでくださいね!!

大阪万博2025の給水スポットはどこ?場所一覧とマップで完全まとめ!

象印マホービンさんの X で給水 スポット & My ボトル洗浄機のマップの紹介がありました。
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— Zojirushi(象印マホービン公式) (@zojirushi_JPN) May 8, 2025
大阪・関西万博
マイボトル洗浄機
設置場所のご紹介✨
\
大阪・関西万博で
象印はマイボトル洗浄機を
設置しております!
こちらは給水スポット&マイボトル洗浄機が
どこにあるのか、一目でわかるMAP😊
これから暑くなってきますので
熱中症対策に、マイボトルで
快適にお楽しみください😊✨
大阪万博2025の会場内で無料で給水できるスポットの場所や設置数、種類などを、最新情報に基づいてわかりやすくまとめました。
それでは、順番に解説していきます!
①給水スポットの場所一覧とマップを紹介
大阪・関西万博会場の給水がより便利に!OSGコーポレーションが「給水スポットMAP」を公開 https://t.co/5wHXyPxm5k @PRTIMES_JPより #大阪・関西万博 #EXPO2025
— 「大阪・関西万博応援マガジン EXPOST」 (@EXPOST2025) April 28, 2025
以下は、公式地図や現地確認をもとに整理したエリアごとのスポット位置の一覧です。
マイボトルを持参すれば、冷たい水を何度でも補給できますよ!
◆ 東ゲートゾーン
- 夢洲出口付近
- 団体休憩所東付近
- 東ゲート迷子センター付近
- 案内所付近
- ナショナルデーホール「レイガーデン」付近
- ポップアップステージ南付近(大屋根リング下)
- 大阪ヘルスケアパビリオンNest for Reborn付近(大屋根リング下)
- 関西パビリオン隣の案内所付近
◆ 大屋根リング
- 5か所(位置は大屋根各所に分散)
◆ 静けさの森ゾーン
- ヨルダン横の休憩所
- コモンズAの横の休憩所
- オフィシャルストア(フードトラック)の向かい付近
◆ セービングゾーン
- EARTH TABLE~未来食堂~付近
- 進歩の広場付近
- ウォータープラザマーケットプレイス西付近
- よしもと waraii myraii館とイタリア・バチカン館の間(大屋根リング下)
- ポップアップステージとセルビア館の間(大屋根リング下)
◆ エンパワーリングゾーン
- 調和の広場のトイレ付近
◆ 西ゲートゾーン
- ORA外食パビリオン『宴~UTAGE~』
- PASONA NATUREVERSE付近
- 西ゲートアクセシビリティセンター横のトイレ付近
- 同センター横のコインロッカー付近
- 西ゲート案内所付近(複数あり)
- ゲート前チケット引き換え所とトイレ付近
◆ フューチャーライフゾーン
- ジュニアSDGsキャンプ付近(複数)
- 団体休憩所西付近(複数)
◆ コネクティングゾーン
- ポップアップステージ北とコモンズF館の間付近
このように、給水スポットは各エリアにまんべんなく設置されており、広い会場内でも迷わず水分補給が可能です。
②給水スポットは全◯◯カ所!エリア別の傾向は?
大阪万博2025の会場には、公式で「32カ所」とされていた給水スポットが、実際にはそれ以上確認されました。
これは、開幕後の増設やレイアウト変更、利用者ニーズに応じた柔軟な対応によるものと考えられます。
※情報は2025年5月8日時点のものです。
給水スポットの数は減ることはないと思われ、これから暑くなっていくので随時増量されていくことが予想されます。なのであえて「全◯◯カ所!」という書き方にしました。
では、エリアごとに「給水スポットの数」にどのような傾向があるのかを整理してみましょう。
エリア名 | 数 | 特徴・傾向 |
---|---|---|
東ゲートゾーン | 8 | 入口・案内所・迷子センターなど、来場者の出入り口に集中配置 |
大屋根リング | 5 | 中央エリアの導線上に点在。多くの人が集まるため混雑傾向 |
静けさの森ゾーン | 3 | 休憩所や緑地エリアに設置。比較的落ち着いた雰囲気 |
セービングゾーン | 5 | 飲食や体験施設の近く。給水と食事の導線がスムーズ |
エンパワーリングゾーン | 1 | トイレや広場周辺に限定設置。やや見つけづらい可能性あり |
西ゲートゾーン | 9 | 西側からの入場者向けに集中的に配置。トイレやロッカー付近が多い |
フューチャーライフゾーン | 5 | SDGsや子ども向け施設に近く、家族連れに配慮した配置 |
コネクティングゾーン | 1 | 導線の中間に位置。立ち寄りやすいポイントに配置 |
このように、エリアごとの役割や来場者の動線に合わせて、給水スポットの設置が工夫されています。
特に「東ゲートゾーン」や「西ゲートゾーン」は、入退場のタイミングで使う人が多いため、スポット数も多めに確保されているのが特徴です。
また、「大屋根リング」や「セービングゾーン」は人気パビリオンやフードエリアが集中するため、混雑時の早めの利用がおすすめです。
事前にどのエリアを回るかを決めておき、近くの給水スポットをチェックしておくとスムーズに回れますよ!
③給水スポットの種類は4つ!使い方と特徴まとめ
大阪万博2025の会場に設置されている給水スポットは、すべてが同じタイプではありません。
実は、設置されている機種には4つの種類があり、それぞれ使い方や機能に違いがあります。
ここでは、訪れる前に知っておきたい4つのタイプの特徴と操作方法をまとめてご紹介します。
タイプ名 | 設置数 | 操作方式 | 主な設置場所 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
エブリィ (大型タイプ) | 数カ所 | センサー式(タッチレス) | 屋内パビリオン、フードコート | 冷却力が高く、スタイリッシュで衛生的。混雑エリアに多い |
エブリィスリム (コンパクトタイプ) | 多数 | ボタン式 | 屋外の休憩所、パビリオン前など | 最も多く設置。押しやすくわかりやすい。基本は冷水 |
IDOVA (電解アルカリ水素水) | 1カ所限定 | タッチパネル式 | フードコート「MATSURI」付近 | 抗酸化作用があると言われる水素水。レアスポット |
ウォーターサーバー(オフィス型) | 数カ所 | レバー・ボタン式 | 屋内の休憩所や案内所 | 使い慣れたタイプ。場所によっては常温と冷水の選択も可能 |
それぞれのタイプは見た目も操作方法も異なるので、初めて見る方はちょっと戸惑うかもしれません。
ちなみに「IDOVA」は会場に1台しかないレアな存在なので、興味のある方は「MATSURI」エリアをチェックしておくと◎
どの機種も、定期的に水質検査が行われていて、安全性がしっかり確保されているとのこと。
マイボトルで繰り返し使えることに加え、無料で冷たい水を補給できるというのは、暑い日の大阪万博には本当にありがたいサービスですよね!
(※情報は2025年5月8日時点のもの。新たな情報を得ましたら、随時更新していきます。)
給水スポットのマップがダウンロードできる!
大阪万博2025マイボトルでの給水方法と注意点をチェックしよう
ラベルが付いたペットボトルなので見た目あんまりですが…
— 隼の君 (@hayabusanokimi) April 22, 2025
大阪・関西万博の給水スポット。
ペットボトルでももちろん給水できました。
この660mlのペットボトルで2回給水したら少し余裕があるので1回250mlぐらい出るのかも。 pic.twitter.com/Pa9NIHJZv0
マイボトルを持って行けば、会場内で無料で何度でも水分補給ができる大阪万博2025。
この章では、実際の給水方法や注意点、洗浄機の使い方までまとめて解説します。
事前にチェックしておけば、当日はスムーズに利用できますよ!
①操作方法は?マイボトルの給水ステップ解説
「大阪・関西万博」に行ってきました❗
— エコーステーション(公式) (@ecostation25) April 21, 2025
万博会場内では、OSG様の給水スポットがあらゆる場所に設置されており、
非常に多くの来場者の皆さまが利用されていました☺
エコーステーションにも給水スポットございます⭐⭐
ぜひご利用ください♪ pic.twitter.com/e3NWpRtRqx
万博会場内にある給水スポットは、誰でも簡単に使えるように設計されています。
タイプによって若干の違いはあるものの、共通して言えるのは「とてもカンタン」なこと。
ここでは一般的なエブリィスリムやエブリィタイプを例に、基本の給水手順を紹介します。
- ボトルをトレーや給水口の下にセット 手を使ってしっかり固定しましょう。落下防止のためにもまっすぐ立ててください。
- センサー式 or ボタン式で給水開始 ・エブリィ(大型タイプ):センサーに手をかざすと自動で冷水が出ます。
・エブリィスリム(小型タイプ):押しやすいボタンを押している間だけ給水できます。 - マイボトルを持ってスポットへ移動 給水場所には案内表示や立て札があり、すぐに見つけられるようになっています。
- 適量で止める(自動停止 or 手動) センサータイプは自動で停止。ボタン式は自分で止めます。
- ボトルを取り出し、しっかりフタを閉める 万が一の転倒防止にもなるので、このひと手間が大事。
万博仕様の給水スポットは、背の高い水筒でも対応できる設計になっています。
また、冷水専用なので、夏場は特にありがたいですね。
水の出し方に迷うことがあっても、近くにスタッフがいたり、案内板が出ているので安心してくださいね。
マイボトルでこまめに水分補給できれば、暑さの中でももっと楽しめますよ。
②非対応ボトルや注意点はある?
給水スポットはとても便利ですが、使用するにあたってはいくつか注意点もあります。
特に「マイボトルの形状」や「使い方のルール」については、事前に知っておくと安心です。
以下に、給水スポットを利用する際に気をつけたいポイントをまとめました。
● 対応していないボトルとは?
大阪・関西万博の自動販売機の近くには
— のりまき7号 (@norimaki7go) April 21, 2025
無料の給水スポットが有り、大阪の水道水が安心して飲めます
ペットボトルはセンサーに近づけるのがコツです#大阪・関西万博 #給水スポット #無料 pic.twitter.com/aYErudtnMB
対応してないボトル気になりますよね。以下のものは気をつけてください。
- ごく小さいサイズ(200ml以下)のボトル
- 口径が極端に小さいペットボトル(細口タイプ)
- 不安定な形状のボトル(傾いて倒れやすい)
- グラスやカップなど、フタができない容器
基本的に、「立てて置ける」「フタがある」「500〜800ml程度」のマイボトルであれば、ほとんどのスポットで問題なく使えます。
ただし、ペットボトルに直接給水するのは口が小さくてこぼれやすいので、マイボトル利用をおすすめします
そしてペットボトルなどの透明のボトルなどは反応が悪いことがありますので、手を添えるなどして気をつけて給水してくださいね。
● 給水中に気をつけたいこと
- 混雑時は譲り合いを意識
- ボトルを置いて離れない
- 必要以上の長時間の占有はNG
どの給水スポットも「誰でも使いやすく」を前提に設計されていますが、やはり使い方によってはトラブルにつながる可能性もあります。
特に暑い日は利用者が集中するため、短時間で効率よく使えるように意識したいところですね。
また、子ども連れやお年寄りの方も利用する場面があるので、声かけやちょっとした気配りも大切です。
マイボトルの形状や対応機種などに不安がある場合は、現地でスタッフに聞くのが確実ですよ。
③ボトル洗浄機も10カ所設置!無料&清潔に使える注目サービス
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— Zojirushi(象印マホービン公式) (@zojirushi_JPN) April 25, 2025
🔴🔵大阪・関西万博🔵🔴
マイボトルを持って万博に行こう!
リアルな現場の様子をお届け
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会場には20秒でボトルが洗浄できる
マイボトル洗浄機を設置しています✨
「ボトルがきれいになった!」等の
喜びの声も届き嬉しいです😊
ぜひ会場でご体験ください🐘!!#EXPO2025 #大阪・関西万博
大阪・関西万博にはマイボトル持参が推奨ですが
— タマアニ (@Tama__ani) April 22, 2025
こちらが噂のマイボトル洗浄機。
万博会場内にはなんと10箇所もあるそうです。
この水筒もバッチリ入りました♪
※透明なボトルは洗浄できないそうです。注意⚠️👀#大阪・関西万博2025 #EXPO2025 pic.twitter.com/yrfVHlsN3Y
給水スポットと合わせて注目されているのが、マイボトル専用の洗浄機です。
無料で使えて、ボトルの中をサッと洗える優れもの。特に1日中ボトルを使う人にとってはありがたい存在ですよね。
● 洗浄機の基本情報
- 設置数:全10カ所
- 利用料:無料
- 洗浄方式:高圧の水流で内部を約30秒洗浄(洗剤なし)
- 対応ボトル:ステンレスやプラスチック製(口径2.8〜4.5cm、高さ10〜30cm)
- 非対応:使い捨てペットボトル、極端に小さい・大きいボトル
● 使い方はとてもカンタン!
- 中身を空にして、キャップやパッキンを外す
- 洗浄機の扉を開けて、ボトルを口を下にしてセット
- センサーが反応すると自動で洗浄スタート(約30秒)
- 終わったらボトルを取り出し、軽く水を切る
操作はシンプルで、誰でも気軽に使える仕様になっています。
水で内部を洗うだけですが、食事後のにおいやぬめりを取るには十分!
洗浄機は給水スポットの近くにあることが多いので、見つけたらぜひセットで利用してみてください。
※なお、洗剤は使用されないため、完全な殺菌ではない点は理解しておくと安心です。
▶ 象印マホービン公式:MyBottle Washer 詳細を見る
>>大阪・関西万博すぐ近く「グランドプリンスホテル大阪ベイ 」夕日に染まる大阪湾を望みながら、都会で味わう極上リゾート気分♪楽天でチェック! >>大阪の観光スポットを楽天でチェックしてみる!大阪万博2025暑さ対策にも◎!給水スポット活用のメリット
大阪万博2025の給水スポットは、単に「水が飲める場所」というだけでなく、実はもっとたくさんのメリットがあります。
それではひとつずつ、詳しく見ていきましょう!
①夏場の快適な過ごし方に!こまめな水分補給がカギ
そんな環境でも快適に過ごすために、こまめな水分補給は欠かせません。
給水スポットは会場全体に分散されていて、どこにいても近くに設置されているのが嬉しいポイント。
マイボトルさえあれば、好きなタイミングで水分補給ができ、体力の消耗を防ぎながら快適に歩き回れます。
特に子ども連れやお年寄りの方は、気づかぬうちに体が疲れてしまうことも。
涼しい水を飲むことで、体の熱を冷ましたり、ちょっと気分転換するのにもぴったりです。
「暑い…」と感じたら、すぐに補給!これが会場を快適に楽しむ最大のコツです。
事前にマップで給水場所を確認しておくことで、歩きすぎや無駄な移動も防げますよ。
②お財布にやさしい&環境にも良い取り組み
万博会場の飲料価格は、500mlのペットボトル1本でおよそ200〜300円前後。
これが1日で2〜3本となると、1人あたり600円〜900円、4人家族なら約2500円ほどに…。
そこで大活躍するのが、無料で使える給水スポットです。
マイボトルさえあれば、水分補給にかかるコストはゼロ。その分、フードやグッズなどにお金を回すことができますよ。
また、給水スポットを活用することで、ペットボトルのゴミを減らすことにもつながります。
プラスチックの使用を抑えることで、万博全体で約500トンのCO2削減を目指しているという公式発表もあります。
実際、スポットには「これでペットボトル○本分削減!」といった表示もあるので、
自分の行動が環境への貢献につながっていることを体感できるのはうれしいポイントです。

“地球にも財布にもやさしい”という、まさに今の時代にぴったりな取り組みですね!
ボトルを繰り返し使うことが、未来社会の実験場=大阪万博の理念にもぴったりハマっています。
③混雑を避けたい人向け!利用しやすい時間帯の傾向
給水スポットは無料かつ便利なため、時間帯によっては混雑することがあります。
特に以下の時間帯は、来場者の動きと重なるため、混雑が集中しやすい傾向があります。
● 混雑しやすい時間帯
- 11時〜13時ごろ:ランチタイムに合わせて、フードコート周辺が集中
- 15時〜16時ごろ:午後の再入場・休憩タイミングで利用者が増加
- 閉園前の17時〜18時台:帰る前に最後の補給をする人が集中
● 比較的空いている時間帯
混雑を避けるには、ピークの前後にうまく時間をずらして利用するのがおすすめです。
- 10時〜11時:開園直後は移動が優先され、給水利用は少なめ
- 13時〜14時台:ランチ後の時間帯は、意外と落ち着いていることが多い
- 16時〜17時直前:一時的に流れが緩やかになる時間帯
また、人気パビリオンやフードコート周辺の給水スポットはどうしても混みやすいため、
「あっち空いてるよ!」と家族や友達と連携るのも◎
地図を見ながら、“次の給水スポットを見越して行動”すると、暑さも混雑もラクに乗り切れますよ!
●水分補給&身軽に動ける!万博に持っていきたいおすすめアイテム3選
大阪万博の会場はとにかく広くて暑い!給水スポットをフル活用するために、持っていくと便利なグッズを3つ厳選してご紹介します。
- ① 真空断熱タイプの水筒・マイボトル
冷たさを長時間キープできるタイプがマスト!軽量でバッグにもすっぽり収まるコンパクトサイズがおすすめです。
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- ② ネックファン
首元を冷やしてくれるグッズは暑さ対策に超便利!濡らして絞って振るだけの冷感タオルや、電動ネックファンも人気です。
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\ 軽量でも16時間連続送風っていいね!暑い夏に重宝間違いなし!/
- ③ 折りたたみリュック
マイボトルやタオルを入れても軽くて動きやすい!両手が空くリュックは暑い日の会場移動に最適です。しかも使わない時は折りたたんでコンパクトで最高!
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まとめ|大阪万博2025の給水スポットを上手に活用しよう
いかがでしたか?「【給水無料】大阪万博2025の給水スポットはどこ?場所一覧とマップで完全まとめ」をお届けしました!
大阪万博2025の給水スポットの場所一覧とマップ:①給水スポットの場所一覧とマップを紹介
大阪万博2025のエリア別の設置傾向:②給水スポットは全◯◯カ所!エリア別の傾向とは
大阪万博2025のスポットの種類と特徴:③給水スポットの種類は4つ!使い方と特徴まとめ
大阪万博2025では、環境への配慮と来場者の快適性を両立させるため、無料の給水スポットが多く設置されています。
この記事ではその場所や種類、混雑の傾向などを詳しく解説しました。
マイボトルを持参することで、飲み物代の節約になるだけでなく、CO₂削減にも貢献できますね。
ボトル洗浄機の設置もあり、清潔に使える点も安心材料のひとつです。
ぜひこの記事を参考に、事前に給水スポットの場所をチェックして当日は暑さに負けずに、パビリオンをたくさん回ったりたくさんお土産を買ったりたくさん体験をして楽しく過ごしてくださいね♪
◆スマホのアプリは是非取り入れてくださいね。
>>EXPO2025VISITORSアプリをインストールしておこう!【大阪万博2025給水スポット情報の公式出典まとめ】
OSGコーポレーション|万博給水支援プロジェクト
会場内に設置された給水スポットの種類や位置に関する情報を参考にしています。
https://www.osg-nandemonet.co.jp/expo2025/
象印マホービン|マイボトル洗浄機の設置場所
マイボトル洗浄機の機能や使い方、設置場所について一部情報を参照しました。
https://www.zojirushi.co.jp/cafe/washer/
大阪・関西万博公式サイト
万博全体の基本情報や会場構成、公式マップなどを確認するために使用しました。
https://www.expo2025.or.jp/








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