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大阪万博2025アフター万博!ミャクミャク像の展示場所や期間は?今後の巡回予定先も追跡!

大坂万博2025ミャクミャクのイラスト
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大阪万博2025が閉幕してから、「もう一度あの雰囲気を味わいたい」と感じている人も多いのではないでしょうか。

そんな“万博ロス”の中、アフター万博の楽しみとして再び注目を集めているのがミャクミャク像です。

2025年10月17日からは、大阪市役所本庁舎前に「寝そべりミャクミャク像」が再登場!

街の中で万博の余韻を感じられる“アフター万博スポット”として話題になっています。

この記事では、ミャクミャク像の展示場所や期間、今後の巡回予定についても最新情報をまとめています。

アフター万博を感じたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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目次

ミャクミャク像どこにある?大阪市役所に再登場!

大阪万博2025が閉幕してから、「もう終わっちゃったんだな」という寂しさを感じている人も多いでしょう。

SNSでは“万博ロス”という言葉が話題になり、あの半年間を懐かしむ投稿が今も続いています。

そんな中、アフター万博を象徴する存在として注目を集めているのが、ミャクミャク像の展示です!

2025年10月17日から、大阪市役所本庁舎の正面玄関前に「寝そべりミャクミャク像」が再登場しました。

会期中に多くの人が写真を撮った、あの人気モニュメントです。

展示されているミャクミャク像は、高さ約1.7メートル、幅約3メートルの大型オブジェ。

万博会場で見たあの寝そべりポーズの姿そのままで、思わず「おかえり」と声をかけたくなるような存在感があります。

展示は12月26日までの予定で、場所は中之島の「大阪市役所 正面玄関前」。

通勤途中や観光の合間に立ち寄る人が多く、日中も夜も絶えず人が訪れています。

街のど真ん中でミャクミャクに再会できるとあって、再び人気が高まっています。

展示場所と期間(2025年10月17日〜12月26日)

展示期間、気になりますよね。

展示期間:2025年10月17日〜12月26日

展示場所:大阪市役所の正面玄関前広場(大阪市北区中之島1丁目3-20)

最寄駅:Osaka Metro御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋駅」から徒歩約5分

無料で見学できます。

昼間は青空と中之島の街並みによく映え、夜はビルの灯りや街灯に照らされて幻想的な雰囲気に。

時間帯によって違う表情を見せてくれるのも見どころです。

ゆか

期間限定の展示ですのでお見逃しのないように!

「寝そべりミャクミャク」とは?人気の理由とサイズ

この寝そべりミャクミャク像は、万博会場の「大屋根リング」近くに設置されていた人気のフォトスポットでした。

全身をゆるく伸ばして寝そべるような姿から「リラックスミャク」「涅槃ミャク」と呼ばれ、SNSでも話題になりました。

当初は「怖い」と言われていたミャクミャクですが、会期を通して「かわいい」「愛嬌がある」と印象が変化。

最終的には“会えば会うほど好きになるキャラ”として親しまれました。

今回の再展示は、そんな声に応える形で実現したものです。

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万博ロスを癒やす“アフター万博”展示

大阪万博の閉幕からしばらく経ち、「またあの雰囲気に包まれたい」「もう一度ミャクミャクに会いたい」という声が増えています。

そうした“万博ロス”を感じている人にとって、今回の展示は心を少し明るくしてくれる存在かもしれません。

大阪市役所という日常の中の場所で、再び万博の余韻を感じられる。

これは単なる展示ではなく、「アフター万博」という新しい形の楽しみ方です。

通勤中やランチの合間に立ち寄る人、休日に家族で見に来る人など、老若男女を問わず多くの人が訪れています。

大阪万博2025のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」。

その理念を体現するかのように、ミャクミャク像は今も人と人をつなぎ、笑顔を生んでいます。

ミャクミャクが再び注目される理由

閉幕後も続く人気の背景には、「大阪の街に笑顔を残してくれた存在」という人々の想いがあります。

万博の公式キャラクターでありながら、どこか親しみやすく、見る人によって受け取り方が違う――そんな不思議な魅力が、ミャクミャクにはあります。

会期中に手に入れたグッズを持って写真を撮る人や、「また会えたね」と声をかける子どもたちの姿も。

ミャクミャクが、アフター万博の希望を象徴する存在になりつつあることが感じられます。

次の展示地はどこ?ミャクミャク像の巡回予定をチェック!

大阪市役所での展示が終了する12月26日以降、ミャクミャク像は再び新しい場所へと“旅立ち”ます。

次はどこで会えるのか、多くのファンが注目しています。

万博記念公園への移設計画

2026年の1月~3月に吹田市の万博記念公園に移設する方針であることが明らかにされています。

1970年の大阪万博の象徴である太陽の塔がある場所として、2つの万博がつながる展示になると期待されますね。

太陽の塔のそばにミャクミャク像が並ぶ光景が実現すれば、万博の歴史と未来を象徴するスポットになるかもしれませんね。

巡回スケジュールと今後の発表予定

今後の展示スケジュールについては、府外への巡回展示も構想段階にあり、関西圏を中心に「ミャクミャクを各地で見られるように」との声も上がっています。

最新の展示場所や開催期間が正式に決まり次第、この記事でも随時追記して本文を更新いく予定です。

まとめ|ミャクミャク像の旅はまだ続く

大阪市役所前に再登場したミャクミャク像は、まさに“アフター万博”の象徴。

閉幕後も街の中で人々を笑顔にし、万博の思い出を静かに語り続けています。

大阪市役所での展示は2025年12月26日まで。その後も新しい場所へ旅立ち、再び多くの人の前に現れることでしょう。

ミャクミャクの旅はまだ始まったばかり。

この記事では今後も展示情報を追って更新していきます。

万博ロスを感じている方、もう一度あの雰囲気を味わいたい方は、ぜひこの“ミャクミャクの旅”を一緒に見届けてください。

具体的な展示場所や日程は、2025年11月以降にEXPO2025公式サイトなどで発表予定です。

確認でき次第、このページでも追記・更新いたします。

(参考:大阪・関西万博2025 公式サイト

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