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大阪万博2025ブルーインパルスどこで見れる?見える場所9選と撮影スポット

ブルーインパルスの写真
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2025年7月12・13日にブルーインパルス展示飛行がいよいよ大阪万博で飛行しますね!

青空に描かれるアクロバットな飛行は、会場を大いに盛り上げてくれそうですね!

ゆか

どこに行けばよく見えるのかな?夢洲以外にも穴場はあるの?

一番知りたいのは「見える場所・撮影スポット」ですよね!

ブルーインパルスの飛行はあっという間だから、見逃さずにしっかり見える場所を知っておきたいですよね。

せっかくならSNS映えする写真も撮りたい!

そこで、大阪万博2025でブルーインパルスが「どこで見られるのか」、「見える場所9選」と「おすすめ撮影スポット3選」の情報についてご紹介します!

この記事で分かること!
  • 大阪万博2025ブルーインパルスの見える場所9選
  • 大阪万博2025ブルーインパルスのおすすめの撮影スポット3選
  • 大阪万博2025ブルーインパルスを見逃さないための航路情報

2025年の大阪万博で飛ぶブルーインパルスを思いきり楽しむための情報をたっぷりご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

飛行時間・飛行ルート・予行・演目なども詳しくチェック!

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目次

大阪万博2025ブルーインパルス どこで見れる?

前回4月13日の展示飛行ルートと、今回7月12日・13日のルートは同じ予定です。
どちらの日も、同じ場所からブルーインパルスの飛行を楽しめます。

「詳しい観覧スポットやルートは、この記事でご紹介していますので、今からチェックしていきましょう!

展示飛行とスケジュール

ブルーインパルスの展示飛行は、大阪万博2025の開幕を記念した特別イベントです。

2025年4月13日(日)、夢洲の空に青と白の軌跡を描く予定でしたが、悪天候のため直前で中止に。

7月12日(土)と13日(日)に再飛行します!

日程展示飛行スケジュール
日付2025年7月12日(土)・13日(日)
時間午後 15:00~15:15(関西空港離陸時間:午後14:40
会場万博会場の夢洲(ゆめしま)上空

万博会場で展示飛行される飛行時間は15分です。

編隊飛行やスモーク演出など迫力満点のパフォーマンスされるのを展示飛行といいます。

新情報です。

関西国際空港を午前14:40に飛び立ち、先に関西の各有名どころを回ってから夢洲で展示飛行!

飛行時間はわずか15分と書きましたが、14:40に関空を飛び立つので

14:40前からスタンバっておきましょう!

このタイミングを逃すと見られない一度きりの展示なので、時間にはくれぐれもご注意ください。

特に撮影を予定している方は場所にもよりけりですが、早めにに現地に到着してベストポジションを確保しておくと安心です。

天候によっては急な中止や時間変更もあり得るため、公式サイトや気象情報のチェックもお忘れなく。

家族で観に行く方は、日差し対策やトイレの場所なども事前に確認しておくと当日スムーズに動けますよ。

最新の情報はこの記事をチェックしてください

関西国際空港から飛行

展示飛行を行うブルーインパルスの機体は、前日の7月11日に関西国際空港(KIX)に到着しました!

通常、自衛隊の機体は航空自衛隊の基地に配置されますが、地元有志らが機体の招致を求めてきて

今回は特別に民間空港である関空を拠点にするかたちです。

色々な判断があると思われますが、騒音問題や会場との距離、警備体制の整備などが関係していると思われます。

飛行の流れ

前日(2025年7月11日)に関西国際空港に駐機
関空から飛行時間に合わせて発進

展示飛行当日、関空から夢洲方面へ向けて飛び立つ姿が見られます。(予行飛行で確認済)

ただし、空港の滑走路や制限エリアは立ち入り禁止のため、間近で見ることは難しそうです。

関空展望ホール「スカイビュー」などの施設からなら、飛び立つ瞬間を遠目に見るチャンスがありますね。

また、航空無線を使ってブルーインパルスの交信を聴いているファンもいます。

周辺で待機する場合は、周囲への配慮と安全確保を第一に行動してくださいね。

関空の公式サイトやX(旧Twitter)では、当日の動きに関する情報やライブカメラが発信される可能性があるので、事前にフォローしておくと安心です。

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大阪万博2025ブルーインパルス 見える場所おすすめ9選

ブルーインパルスの飛行を楽しむなら、見える場所選びがとても大切です。

開幕当日は大混雑が予想されるため、あらかじめ見えやすいポイントやアクセスをチェックしておきましょう。

たくさんのビューポイントがある中から厳選してご紹介します。

  1. 夢洲メイン会場(入園料;有料)
  2. 万博記念公園周辺(入園料:有料)
  3. 舞洲スポーツアイランドの「舞洲シーサイドプロムナード」
  4. 天保山ハーバービレッジ
  5. 梅田スカイビル空中庭園(入場料:有料)
  6. 中之島公園
  7. 大阪城公園の芝生広場
  8. ひらかたパーク(ひらぱー)(入園料:有料)
  9. 南港ATCの海辺エリア

それぞれの場所には見え方の特徴や混雑傾向があります。

次の見出しから、一つひとつ紹介していきますね。

①一番のおすすめ・万博夢洲会場

最も迫力ある景色が見られるのは、夢洲の万博会場内です。

飛行ルートの中心となる空域のため、真上に編隊飛行が展開されるのが見どころです。

・正確な飛行コースに近い
・音と振動の迫力が直に伝わる
・開幕イベントと同時に楽しめる

ただし、開場エリアはチケット制なので、事前に入場券や整理券を確保しておく必要があります。

撮影する場合は、会場の中央よりもやや端の広場や開けた通路の方が角度を取りやすいですよ。

ここだけでしか体験できない瞬間を、ぜひカメラやスマホで記録してみてくださいね。

一番のおすすめは「真下から見上げるブルーインパルス」は、他のどの場所より素晴らしい絶景体験です。

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